RFAとは
リテールのリソースを、先進技術を駆使してオートメーション化(自動化)し、
生産性や売上を高めるためのソリューション

RFAとはRetailForce Automationの略称で、リテール(小売業・サービス業等のお店)のリソース(人材や設備等の資源)を、ITやAI等の技術を駆使してオートメーション化(自動化)し、リソースの生産性や売上を最大限高めるための統合ソリューションです。

小売業・サービス業のほか、これら”リテール”に商品やサービスを提供するサプライヤー、メーカー、卸会社業務の生産性と販売効率を最大化します。

RFAの核となるのが販売促進統合プラットフォームのRetailForceです。売場作成や接客トレーニング等の販売促進に関わる、あらゆる業務の企画と実施状況をモニタリングし、その徹底を担保します。また、販促活動の効果測定を行ない、販促活動全体のPDCAを強力に回します。


本ソリューションは、(公財)東京都中小企業振興公社が実施する「革新的サービスの事業化支援事業」に採択されています。
※東京都中小企業振興公社「革新的サービスの事業化支援事業」は、事業が革新的でビジネスモデルが優れていると認められる中小企業者等が認定されるものです。
※リンク先は東京都公式ホームページになります。

サービス提供の背景について

生産性向上が急務、ITの活用が鍵

小売業やサービス業のお客様と長く関わっている中で、沢山の人が効率的に働けていない、生産性が低い、その割には成果が図られていないことがとても気になっていました。
日本の小売業や卸売業、飲食や宿泊などのサービス業の労働生産性は、アメリカと比較すると1/3強しかありません。日本は「過剰サービス」と言われていますが、おもてなしの精神から生まれる「過剰サービスの手間」を差し引いても、アメリカと同じ生産性を上げるには、倍以上の労働力が必要になるんです。女性やシニア、さらには外国人の積極的な活用が試みられていますが、労働力の確保には限界があります。そのための鍵となるのが、ITなどの先進技術を用いた生産性向上だと考えています。

販売にサイエンスの導入を

小売業は、メーカーや卸会社と一体となり販売促進を行っています。何をどう売るかを企画し、商品を仕入れ、棚に並べ、POPなどの演出を行います。さらに、小売のスーパーバイザーやメーカーから派遣されたラウンダーが、お店を回ってチェックしたり、接客のための勉強会を店舗スタッフを対象に各地で実施する……相当な数の労働力がつぎ込まれている訳です。しかし、相当な労働力や手間がかかっている割には、どの活動がどのような成果をあげているのか、ほとんど見極められていません。
余談ですが、アメリカの大手スーパーマーケットチェーンのKrogerでは、R&Dセンターの1,000人以上のエンジニアがお店のスタッフと一体となって、レジの待ち行列を減らすためにはどうしたらよいか、販促クーポンがどれくらい売上貢献したのか、IoTの活用により在庫がどれくらい最適化できるのか、等の活動を行なっています。営業利益率が10%前後であることを考えると、これらの活動が生産性や収益性向上に大きく貢献しているといえるのではないでしょうか。何がなぜ売上に結び付くのか、というロジック(サイエンス)をIT等の先進技術を用いて解明することが、これからの小売・サービス業の成長の鍵の一つといえるでしょう。

先進技術を活用すれば、売り方・働き方が変わる

こういった背景や考え方に基づきデザインしたのが、当社のソリューションRFAです。レデイ薬局様での実証実験において、売上、CS(顧客満足)、ES(従業員満足)すべての面で非常に大きな効果が得られました。そこでのフィードバックも取り入れ、大幅なバージョンアップを行い製品化したのがプラットフォームのRetailForceです。販促活動の効果測定やコンテスト、ランキング等の機能追加を近いうちに計画しており、販促活動の総合プラットフォームとしてお使い頂くことで、さらに大きなインパクトが得られると確信しています。

RFAと販売促進活動

複雑かつ様々な人が関わる販売促進活動において、
RFAを活用することで販売促進のPDCAを効率的かつ確実に回す事が可能となります。

RFAの特長

RetailForceの主要機能

RetailForceでご提供している主な機能をご紹介します。

タスク管理
商品・サービスの販売促進に関わる業務(トレーニングを含む)の企画、スケジューリングと関係者へのそれらの通知
業務完了の承認・差し戻しの実施
業務実施状況の確認
コミュニケーション管理
商品・サービスの販売促進に関わる質疑応答(本部と店舗、店舗間等)
商品・サービスの販売促進に関わる問題点の共有
売場管理
売場レイアウト変更・売場作成の店舗への指示
店舗からの実施結果の報告
売場写真の共有(本部と店舗、店舗間、対メーカーや取引先)
教育管理
接客や商品知識のトレーニングの実施(動画を含めた各種教材の配信、実施履歴管理等)
メーカーとの間でトレーニング用素材・トレーニング実施状況の共有
効果検証
販売促進活動・トレーニングのインパクト(売上、CS、ES等)検証
各商品のトレーニング効果シミュレーション(接客が売上にどれくらい寄与するかを予測)
利用インセンティブ
スタッフ(主にパート・アルバイト等非正規社員)の利用を促進するための機能

成果例

RetailForceのプロトタイプでの実証実験をレデイ薬局様にて実施いたしました。
業績(販売数量)、CS(顧客満足度)、ES(従業員満足度)すべてにおいてポジティブな結果となりました。

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